小さな鍋島藩
長崎県雲仙市国見町神代
佐賀・鍋島藩の飛び地(神代領)だった
神代(こうじろ)地区
重要伝統的建造物群保存地区に指定されている
神代小路(こうじろくうじ)を散策
神代「鍋島邸」


江戸から明治に建てられ
国の重要文化財に指定されています
内部は撮影できません

明治と大正時代の近代和風書院座敷の建物

洋風な建物もあります


裏側には
鍋島邸を見渡すことができる小高い丘の庭園
神代城の二の丸跡の一部だったそうだ



約30mある長屋門の裏側
鍋島家の家臣のお屋敷から構成される神代小路
江戸時代の武家屋敷が残されています




なぜ佐賀・鍋島藩の飛び地だったのか?
豊臣秀吉が
島原半島を治めるキリシタン大名・有馬晴信と
島津家久の動きを封じるために鍋島家に
与えたとされています
大河「豊臣兄弟」で
この部分がちょっとでも出てくるんでしょうか?
歴史って複雑に絡み合っているんですよね
難しいわ
この日は
鍋島邸もこの神代小路も
誰もいないという
少し寂しい状況でした
でも寒緋桜が咲くころや
休日には見学者も多いことでしょう

ブルーのラインが
神代までの行程
この後は
島原半島から諫早方面へ向かいます
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